茨城県を中心に物流(運送・倉庫)サービスを展開

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業種別事例

業種別事例

御社のビジネスの下支えに回るのも私たちの仕事です。

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お客さまが抱えていた問題、原因、
課題、要望などを押さえて
提案したこと実現したことなどを
紹介いたします。

業種別事例

01
物流パートナーとして輸送・保管を最適化

ケア商品メーカーさま

要望・課題

関東のホームセンターさん向けの配送に困っていた。路線発送と貸切便を既存業者さんが都合よく使い分けていたが、残荷と料金の基準がわからず不信感。

対応

幹線便を仕立て、現地の配送網を構築。残荷もなくなり、すべて料金が統一され、伝票貼付作業もなくなった。現在では、物流センターの運営や輸送に関して幅広く協力をさせて頂いている。

輸入食品販売会社さま

要望・課題

当時の保管、荷役品質、および対応が悪くどうにかして欲しい。

対応

既存業者さんから自社倉庫へ冷凍商品を移動。出荷作業を開始。そこから車両手配や常温商品を含め取扱品目が拡大され、現在では物流全般をお任せ頂いている。

製薬メーカー関連会社さま

要望・課題

物流提案をすることで既存取引と比較いただき、取引開始。

対応

配送品質を認めて頂き、現在では、工場間・拠点間輸送などでご協力させて頂いている。

02
保有している倉庫で、保管場所問題をしっかりサポート

インテリアファブリックメーカーさま

要望・課題

既存利用の倉庫のスペース不足。担当社員の本業へのシフト。物流の外注化。

対応

当初は350坪からスタート。取扱量増加、新商品対応など先方社員さまからのご指導を経て、自社600坪+協力企業様300坪、合計900坪体制、1200坪体制、1500坪体制、1700坪体制へと拡大。
繁忙期は別途増床にも対応し、業務量に応じて倉庫スペースを変動的に対応。業務範囲についても、当初は保管と入出荷作業のみだったが、海上コンテナのドレージ、入荷商品の検品、簡単な修繕、受注業務代行、配送手配、WEB通販対応と範囲が広がっていき、現在に至る。

部品メーカーさま

要望・課題

業績上昇に伴う取扱量の増加への対応。

対応

保管、入出荷作業を行いながら、現在のトラック不足に対応するべく保管スペースのご用意、自社倉庫の改築、人員手配、作業運営等ご指導を頂きながら対応している。

機械メーカー関連会社さま

要望・課題

法規制対応機種の作りだめした製品の一時保管場所を20,000坪以上で探していた。

対応

自社・協力企業さま合わせて、5,000坪用意した。現在も一部継続中であり、またそのお客様の関係会社さまと別案件にて商談中。

原材料販売会社さま

要望・課題

お客様の主要顧客近くの保管場所がなく困っていた。

対応

近くの自社倉庫をご提案。ご利用頂き、現在に至る。

製薬メーカー関連会社さま

要望・課題

季節波動商品の保管場所を探していた。

対応

協力企業さまの倉庫を提案しご利用いただいた。現在では、拠点間輸送に関してご協力をしている。

03
茨城県を中心としたサービスでご協力

健康食品販売会社さま

要望・課題

物流拠点が近畿圏のため、主要消費地である東北方面へのリードタイムを短縮したかった。

対応

リードタイム1日の範囲に保管スペースを用意。出荷作業も同時に請け負う。
その後キャンペーン商品のセット作業や瓶商品の梱包などと個数の削減や料金体系についてもご相談に応じ対応。また配送の手配も行っており現在に至る。

アパレル販売さま

要望・課題

自社配送を行っていたが、店舗数が拡大し、外注先を探していたが、必要車種を持つ外注先がみつからず困っていた。

対応

必要車種を1台用意し、対応した。現在では、店舗配送に関して7台ご協力するに至っている。