物流用語辞典

頭文字が「A」の物流用語

ASN(えいえすえぬ)

事前出荷明細送付。商品が入庫あるいは納品される前に、納品予定数などの情報を事前に相手先へ送付すること。荷受け場での検品作業が軽減され、作業効率が向上する。

ASP(えいえすぴー)

えいえすぴーと読む。自身で構築しているシステムを用いて、ある目的やサービスに特化したアプリケーションを、インターネットを介して顧客に利用させている事業者のこと。 主にこのアプリケーションはブラウザを用いて利用されることが多いが、アプリケーションのプログラム本体は、ASPのシステム(サーバ)側にあるため、顧客はアプリケーションをインストールなどの面倒は無くなる。インターネットをベースにした技術であり、通信のできる環境にあればすぐに使用できるため、拠点が点在している物流企業にとってはメリットの多いサービスである。

APS(えーぴーえす)

複数の制約条件下で最適な生産計画を立案する仕組み。または輸送や 製造の計画機能をもつアプリケーション。製品のライフサイクルの短い業態(食品、電子機器など) は製品のライフサイクルが短く、ヒットすれば欠品が生じ、そうでなければ大量の在庫を抱えてまう傾向にある。このため、消費者の要求がますます厳しくな り、グローバルな競争が激化している今日では、限りあるリソースを適切に配置するという従来の課題に加えて、製造リードタイムの短縮と、製品やサービスへ のカスタマイゼーションが不可欠となっている。このような状況下にAPSを導入することにより、リソース稼動率の最適化、生産計画のサイクルタイムの短縮 が期待できる。

ABM(えーびーえむ)

ABCで導き出された数値を基に、現場業務配分や投資判断などのマ ネジメントを行う活動全体を称してABMという。初歩的には作業手順の見直し、人員配置の変更、ワークスケジュールの作成、踏み込んだ形では単純な作業を 機械などにさせる場合の生産性評価や投資回収期間の算出などに用いる。零細規模の物流現場ではワークスケジュールを作成することも少ないため、物流企業の 現場運営情況を把握し、コスト構造やアウトソーシング時の価格検証などを行う場合についても応用が可能である。

ABC(えーびーしー)

活動基準原価計算。間接費をその生産量や売上高で機械的に製品に配賦する伝統的な原価計算に対して、コストドライバーと呼ばれる実際コストを発生させるアクティビティ(活動)ごとにその発生原価を把握させることによって製品別のコストを把握する事を目的に行われる原価計算方法。簡易的には人件費を時給、分給などで計算し、「この仕事に平均○分の時間がかかる」という測定を行い、活動原価を測る事が行われている。例えば時給800円のパートさんに送り状を手書きで書いてもらった場合、約3分の時間がかかるため、平均原価は40円、のように計算する。

ABC分析(えーびーしーぶんせき)

数値分析方法の一つ。販売数量や販売金額の多い順に累計を求め、その比率から全体をA,B,Cの3ランクに分類し、ランク別に保管方法や在庫水準を検討するための方法。物流におけるABC分析は主に安全在庫設定、庫内ロケーション、発注計画などに使われ、数量・出荷頻度上位80%までをAランク、80.1~95%までをBランク、95.1~100%までをCランク商品と区別して算出する。

aisasの法則(あいさすのほうそく)

a:attention 注意
i:interest 興味
s:search 検索
a:action 行動
s:share 共有
の頭文字。マーケティングにおいて、人が購買までに行う一連のプロセスをあらわす仮説のひとつ。


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